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「耳元で囁かれているような」編集の仕方
注:自己流です!
コンプレッサーとかイコライザーとか聞いてもわからない人は読んでも全然わからない可能性高いです。
製作に携わる予定のない人は読まないほうが被暗示性のためにはいいかもしれません。
わかる人向けなので、説明は不親切です。わからないことあればぐぐってください…
これが正しいというわけではないので、あくまで参考に。

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最初は、Audacity(以下殴打)を使います。フリーウェアです。
まず、これで録音するか、音源を読み込みます。

殴打のエフェクトで、ノイズカットします。
今回私は1度ノイズプロファイル取得してから、そのまま2回連続で適用させました。

ここで、モノラルの場合はステレオにします。
ステレオのトラックになってると思うので、一度右左に分離し、
耳元での囁きですので、どっちか片方は無音ジェネレータで無音にします。
今回私は右から聴こえるようにしました。
そしてまたステレオトラックに結合して、書き出します。
殴打での作業は終わり。

これで出来た音源がこちら。
囁き_ノイズカット済_R


何かしらDAWソフトを起動します。
(殴打にvstを突っ込んで使ってる人はそのままで。)
私はフリーウェアのREAPER0.999を使ってます。
DAWに先ほど書き出した音源を貼りつけます。

ここからは耳元で囁かれているような音に加工していきます。
ささやかれてるのを想像しながらやってみるといいです。

まずコンプをかけます。
今回は、大体ですが、アタック12ms、リリース40ms、レシオ8:1、スレッショルド-20dbくらい…にしました。
アタック遅め、リリース早め、レシオ大きめでぶっ潰す、と覚えておいて、聴きながら調整するといいです。
ニーがある場合は…適当でいいです。ソフト/ハードならソフト。
私はreacompなので適当に3dbにしときました。

アタック遅め、レシオ大きめでぶっ潰すと子音が強調され、距離も近づきます。
リリースは遅くすると細かいニュアンスが失われる…みたいですが、正直音量の些細な変化しかわかりません。

次はEQをかけていきます。
ポイントは、600hz付近をガン上げしてこもらせること。
ここを上げるとこもり、距離感も近くなります。
400-500hzも600hzの所より少し控えめにブースト。
聴きながら、丁度それっぽくなるように頑張ってください。

空気的にこもった感じにならなかったなら、10khzくらいからローパスでバッサリいったらいいかも。
ホワイトノイズがまだ気になる場合もやるとキレイになります。

次で最後です。
耳に話しかけてるので当然、耳の中で響くはずです。
それをプリセットのルームリバーブで再現します。
コーラスの処理に使う、音を広げるためのプラグインでも大丈夫です。
センドでもいいのですが…今回はインサートで突っ込んでます。
変に広がった違和感の出ないレベルに、微妙にかけます。微妙に。

出来上がったのがこちら。
囁きパート

雑な仕事になりましたが…それっぽくはなったと思います。
催眠音声に使えるんじゃないかと思いましたので、紹介させて頂きました!
耳舐めとかのチュパ音にも応用できると思います。
こんな余計な面倒くさいことしなくていいに決まってんだろ!という意見がもし出たら、その通りだと思います…w
こういう方法もあるよってことで、参考にしてもらえたらと思います。では!
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【 2014/06/10 21:04 】

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